2016-10-05 第192回国会 参議院 予算委員会 第1号
向こうも、貸した方も、貸し剥がした方も、向こうに今、相手側にも今ちょうど理事長とか常務クラスで、みんな向こう側もいるものだから、まあ今はなかなか雰囲気が、私ども金融庁を担当していますけれども、これ行っても、話してもちょっと、担保を取って金貸すなんというのは質屋と変わらぬでしょうがと、もうちょっときちんとして、先行きのある企業に金を融資したらどうだという話を、もっと、地域に一番根差しているのは地銀であって
向こうも、貸した方も、貸し剥がした方も、向こうに今、相手側にも今ちょうど理事長とか常務クラスで、みんな向こう側もいるものだから、まあ今はなかなか雰囲気が、私ども金融庁を担当していますけれども、これ行っても、話してもちょっと、担保を取って金貸すなんというのは質屋と変わらぬでしょうがと、もうちょっときちんとして、先行きのある企業に金を融資したらどうだという話を、もっと、地域に一番根差しているのは地銀であって
認可法人で国関係の直接の問題、約七千社、七千団体、地方を含めると約二万強ですから、そこに大体事務局長、常務クラスが、ほとんどOBの人たちがそこに勤務されている、こういうことであります。さらには、非常勤という形の中でも、ばらばらでありますけれども、週一回のところもあれば、あるいは一カ月に一、二回の人もいる、こういうことであります。
これをだんだんと、そういう古い経営者がのいていきまして下がっていって、新しい部長クラスやとか常務クラスがどんどんと経営者の責任になってまいりましたら、積極的に取り組んでいこうと。このような状態でグローバリゼーションのこの状態は駄目だということは皆知っておりますから、しかし、古い経営者はやっぱり過去の因縁があるものだから思い切った構造改革をしなかったんです。
非常に大きな金額になりますと常務クラスの者がそれを決定します。さらにそれ以上の金額になりますと審査委員会というのがございます。さらにそれより大きな案件になりますとリスク投資委員会というのがございます。すべて、リスク投資委員会には、私が委員長でございますから、常にそれを見ている。
それで、共同事業の場合の適格とされる要件でございますが、規模要件につきまして、一つ、企業の規模が著しく異ならないことが必要である、それか、企業の規模が異なる場合であっても、双方の企業の常務クラスの役員が経営に参画するというのを要件にしているのはそのとおりでございます。
どうも各銀行間の状況を聞いておりますと、全銀協という大きな組織があって、その下に六行会といって上位都銀六行の常務クラスの会合があるとか、都銀懇という組織があるとか、楽友会、これは上位行の企画部長の集まり、楽水会、中下位行の企画部長の集まり、二水会、国際部門の集まり、三明会、経理、資金部門の集まり、七福会、広報部門の集まり、八行会、証券部門の集まり、このようにぴちっと組織化されてやっておるわけでございます
兵庫県の六十三歳の元信金に勤められた方ですが、在職中三人の天下りがあった、課長クラスの人間が常務クラスの役職につき年俸二千万ほどもらっている、退職時には五、六千万程度受け取る、最近では検査に入る大蔵省だけではなく、考査に入る日銀も天下りを要請してくる。
課長クラスの人間が常務クラスの役職につき、年俸二千万ほどもらっている。退職時には五千万から六千万程度受け取る。最近では、検査に入る大蔵省だけでなく、考査に入る日本銀行も天下りを要請してくる。 ファクス、不明。 大蔵省は公認会計士協会を完全に牛耳っている。金融機関の自己査定に重要な役割を果たすことが期待されている公認会計士も、現在の大蔵の管理統制下では無理。実態を述べてみる。
「五年に一回の免許更新時が近づくと急にテレビ局常務クラスの放送行政局幹部に対する酒やゴルフの接待が多くなる。郵政省からは局長クラス、テレビからは郵政の天下り役員、総務担当者らが常連。多い月になると毎週のようにある」。 楠田局長、あなたはこういう接待、お酒やゴルフ、行ったことあるんでしょう。どうですか。
木曜会は専務、常務クラスの会だ、水曜会は部課長の実務者の会議だということであります。 そして、火曜会、木曜会で政治家の影響力、協力度合いに応じてランクづけをしておった、こういうことであります。そして、当時の農林関係議員、まあ四天王とか四人衆とかというふうに言われております。また七人衆とも言われておりまして、その四天王の一人に加藤紘一さんが入っておられるわけであります。
言うならば、世界経済全体の中における平取締役から常務クラスの役割り、責任、見識が求められているというふうなことであろうと思います。そういう中で、当面のこととして、たとえば原油の値下がりということに関連をしてどうお考えになりますか。
最近お話しのように衆参の大蔵委員会でこの問題に関します決議その他があったわけでございますが、それを受けまして、私どもさらに全銀協に呼びかけまして、いつでも必要の場合は週休二日に移れるような体制づくりをこれから急いでやるべきだと、こういうことで、現在全銀協にこの問題のための専務、常務クラスの特別委員会というものをこの五月に設けさせまして、現在それを中心に、その下に実務家を集めた個別の小委員会をつくって
さらに毎月々の発行につきましては、シ団を編成いたしまして、それもシ団の頭取クラスの世話人会から常務クラスの世話人会までかなり時間をかけて御意見を承りながら、大蔵省の考え方を示すと同時に、シ団の御意見を十分尊重しながら運んでおるわけでございまして、現在も青木先生おっしゃった精神は私ども拳々服膺しておるわけでございまして、そこに何ら行き違いはないというふうに承知いたしております。
常務クラスですか。
それから、その会社の代表といいますか、常務クラスの人が公取へ来たそうですか、しかし、これはあいさつ程度であって、その提携の内容については一切触れていないということでありますので、具体的な問題としてはお答えできません。ほかの点についてもまた同様でございます。
ところが、今回の融資をめぐって、申し込み受け付けの一週間前の一月十四日に、建設省と住宅金融公庫が大手のプレハブメーカー七社の社長、常務クラスをホテル・オークラに呼んで、各社別に八千八百戸、追加融資の二〇%に当たる融資枠を割り当てている。この割り当て数量を出してください。
これは全中だとか全農だとか全共連などの、農協の中央機関の常務クラスの諸君が集まって構成メンバーをつくり上げて、会員は二十五名くらいですが、こういう名称を御存じになるかどうか。まあ御存じにならなくとも、その名簿と、この団体は一体何をやるのか、そういうことを、これはいまおわかりにならなければ文書でひとつ御提出方お願いいたしたいと思います。以上二つ。
営業委員、常務クラスですが、これらの方々は検察庁に呼ばれておって事実上出席できなかったというのが実態でございまして、その代理として出てきたものと思いますので、このような会合の席で横の連携をとられないということはたびたび実は私どもは承ってきたところですが、横の連携で横断的に話をするというそのこと自体がたいへんな問題であると、こう申し上げておるんであります。
最初に、石油連盟の組織、機構、仕組みの問題ですが、一番上に社長会、そしてその下に営業委員会と需給委員会というのがあって、これは各社の常務クラスの重役で構成されているようですね。この営業委員会の下に十幾つかの部会がある。
○増本委員 せんだっての公正取引委員会のやみカルテル破棄の問題の中で、需給委員会あるいは営業委員会というのが、具体的に各社の常務クラスによって組織をされて、そしてそれがやみ協定を結んでいるということで、公取で問題になっているわけですね。この需給委員会とか営業委員会、これはこの公取の言っているとおり、各常務クラスとかその他の各社の重役クラスによって構成されているものですね。これは間違いありませんか。